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株式会社ビギーズの闘い

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長時間労働を強いられるが残業代未払い

株式会社ビギーズは、内装業者であるが、組合員である吉田氏(仮名)は早朝自宅から会社へ出勤し、会社の車に必要な道具、資材を積み込み午前8時までには工事現場に赴き、作業を開始、現場での作業が終了するのは、おおよそ午後6時であるが現場の整理や道具類の片づけに30分程度を要し、会社の車で会社に帰りため、退社するのは早くても午後7時30分であった。会社代理人の齋藤弁護士は様々理屈で団体交渉を先延ばししたが、ユニオンの追及の結果、ようやく時間外勤務の集計表をユニオンに郵送してきた。

しかし、計算書は昼休みの他、午前30分、午後30分の喫煙のための休憩があるとして、現場での業務開始時間午前8時、終了時間午后6時の10時間拘束から2時間を減じたものであった。仮に休憩が2時間であったとしても、会社代理人弁護士が作成した計算書では、合計金額は記載されていないがユニオンの計算では計算書による時間外勤務を合計すると、76時間52分であり、加えて30時間の深夜勤務と88時間の休日出勤があった。それにも拘わらず、回答書では集計表に従い5時間分の支払いとなりますと、目を疑う回答であった。ユニオンは交渉の決裂と集団行動権の行使を通告すると、なんと会社が労働審判を申し立てたのである。横浜地裁の労働審判では、当然というか、さすがにというか、審判官は会社に強く和解を進め、2015年2月5日の2回目期日冒頭で和解が成立した

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