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2016年7月23日(土)13:30~第33回神奈川シティユニオン定期大会が川崎の産業振興会館1階ホールで開催されました。大会は、開会宣言に引き続き村山執行委員長が大会冒頭で「神奈川シティユニオンは、企業の労働法違反の常態化によって簡単に解雇された労働者の反撃の闘いに責任を持ち、1日行動・ユニオンミニアクション・労働委員会申立等の法廷闘争を軸にした多くの労働争議を維持して、使用者責任の拡大・コンプライアンス責任追及を行い、元請、派遣先、株主までに波及した闘争を展開してまいりました。」とあいさつしました。

引き続き、活動報告・会計報告・監査報告が行われ採択されました。役員選挙では田中さんが新しく副院長に、竹田さんが書記長に選出されました。職場報告・闘争報告の後、2016年度活動方針案・予算が提案され採択されました。活動方針では、参議院選挙で改憲勢力が3分の2を超える状況が生まれたことを踏まえて平和憲法を守り、戦争を起こさせない運動に協力して行くことが強調されました。又、日本政府が労働力不足対策として、技能実習生制度の悪用を企て、二国間協定を利用した、介護家事労働者の受け入れ拡大を図っているが、そこには外国人労働者への人権の配慮や、労働法違反の改善意思は見当たりません。神奈川シティユニオンは、これまでの外国人労働相談を通じた職場・地域での様々な経験から、日本政府の外国人を単なる労働力としてしか見ない姿勢を批判し、抜本的な移民政策が必要であることを主張して行きます。併せて、差別され劣悪な労働条件を強いられる労働者のための闘いを強化します。

 

以上